【プレジャーボート向けソナーについて】


本格的なソナーメーカーとしては、KODENとFURUNOがスタンダードです。
ソナーの中でもプレジャー用に対応できるのは多くがサーチライトソナーのモデルとなります。

また、漁船と異なり取付スペースが限定されるレジャーボートも多く、設置ができない船型の船も
存在します。そのためプレジャー使用では、コンパクトなタイプが主流となります。

その他では、現在船についているその他の航海機器との連携で、より高度な使い方ができることもあります。
FURUNOのGPSがついていれば、FURUNOに。など、商品を選ぶ際にはメーカーの統一もお奨めです。

ちなみに2015年現在で発売中のプレジャー向けコンパクト本格ソナーの価格目安は本体160万円〜となります。

A工事について

A,船によっては、スペースの問題で取付られる商品が限定されたり、取付る際にはデッキの床上部分にも

大がかりな改造等が必要になる例もあります。

(たとえばデッキから上に昇降装置部が飛び出したりすると、専用ハッチつきボックスで覆ったりもいたします)

 

B,ソナーの設置の際は、船底に大きな穴をあける工事を行います。基本はキール部分に設置しますので

安全面でも船体の補強入れ、浸水防止の対策等、非常に細やかな作業が多くなります。

工事金額やある程度の期間のドック代もかかります。(当社では唐泊港にて施工が前提です。)

 

B注意点・その他

ソナーは、発信部を船底の穴から水中に潜望鏡のようにつきだして微速か停船した状態で、水中探査を行う商品です。

使用方法を誤ると(下げたまま走行するなど)発信部が破損したりすることもあり、ある程度のリスクも伴う商品です。

船速を出すときは格納してから走る、流れ物には注意するなど基本動作は守ってください。

また、見方などにも特徴があるので、魚探や魚影の見方などで十分慣れた方にお勧めします


☆ソナーの艤装をご検討の際には、上記も含めて、実際のご愛艇を拝見して内容を確認させていただきます。
 その上で、お取付可能な機種や取付位置についてお客様とご相談させていただいております。